商標について 目次
1. 商標とは 3. 商標権取得までの手続きの概略
2. 商標権の効力 4. 商標に要する費用



商標とは、事業者が自己の商品・サービスと他人のものと識別するために用いる標識です。
商標には、文字商標、図形商標及び結合商標があります。
結合商標とは、文字と図形とが結合された商標です。いずれも、商標登録の対象です。

文字商標 図形商標 結合商標

商標には、ハウスマークとペットネームとがあります。ハウスマークは、会社を表す商標です。ペットネームは、個々の商品を表す商標です。いずれも、商標登録の対象です。
ハウスマーク ペットネーム
トヨタ

SONY
クラウン

ウォークマン

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商標権を取得すると、その商標について独占的に使用する権利が発生します。従って、「登録商標を使用している限り他人の商標権の侵害にはならない」との、一応の判断が可能です。商標権取得に要する費用は、自らの商標を使用し続けるための安心料、つまり、「のれん代」と考えることができます。
商標権を取得すると、その商標と同一・類似範囲における他人の使用を排除できます。

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- 出願 意見書 登録査定
特許庁印紙代 12,000円 - 37,600円
弊所手数料 54,000円 1〜3万円 40,000円

特許庁は、全ての商品・サービスを45の区分に分けています。商標出願時には、いずれかの区分を指定する必要があります。複数の区分を指定することもできますが、この場合は費用が割り増しとなります。上記費用は、区分数が1の場合の費用です。
上記費用により、10年分の商標権を得ることができます。つまり、平均コストは、約15,000円/年です。
10年ごとに、何度でも商標登録の更新ができます。
上記費用には、消費税は含まれておりません。
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